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【講演会速報】『日本一社員が辞めない会社』2月27日開催されました。講師:リハプライム株式会社代表取締役 小池 修氏

2月27日開催講演会 講師:リハプライム代表取締役 小池 修氏

小池社長の創業のきっかけは、2010年にご両親がほぼ同時に病気で倒れ、
介護が必要になったことからです。それまでは、上場企業のフィットネスクラブの役員
として仕事に明け暮れる生活でした。ご両親の介護が必要になった小池さんは、休みを取って
住まいの大宮近辺の介護施設をくまなく探します。
そこでショックを受けたのが、介護利用者である老人の方々をひとりの人間として扱わない
施設がなんと多いことか。○ちゃん、なんて子供扱いする呼び方や、認知症の方を
にんちゃんなんて呼んでみたり、ある施設ではおじいさんおばあさんを着替え時間になると、
全員裸のままで一列に並ばせてる、なんていうところも。それを見た小池さんは
こんなところに大切な両親を預けられないと思い、ならば自分で理想の介護の会社を作ることを決意します。
そして、2011年4月に埼玉県さいたま市にデイサービスの1号店をオープンすることになります。
 ただ、フィットネス業界に精通していても、介護は全くの素人。思うように利用者が
集まらなかったり、資金ショートを起しそうになったりと苦難の道が続きます。
そんな中、2013年秋小池社長にとってはショッキングなことが起こります。少ないながらも
いる社員から、会社への率直な意見を聞こうとアンケートを実施したところ、一人の入社し立ての
若い社員のアンケートに、「今の会社は不信感でいっぱいです。このままだと全員有給が取れません」
といういかにも辞めたい、と社長への直訴の言葉。そんな新人だけれども、今辞められたら
会社が潰れる、と思った小池社長は、直ぐに決断して有給を取れる組織改革を断行します。
このことをきっかけに、理念に掲げる「敬護」を利用者さんだけでなく、社員も大切だと考え
各人と話す時間を作り会話を徹底します。そうすると、利用者さんからも社員からも雰囲気が良くなったと
声を聞くようになり、業績も伸びFC展開しているコンパス事業も定員オーバーの店舗も
出てくるようになりました。
 その後、2018年3月にぱる出版から「日本一社員が辞めない会社」を出版、話題となり
全国から通院型リハビリ施設「コンパスウォーク」の希望も殺到、小池社長が目標としている
2021年全国に100店舗も実現!もゴールが見えるレベルになって来ています。